食材冷凍方法の知恵袋・豆知識

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  この野菜冷凍できるかしら?!と思った時に便利な冷凍技を紹介!!
  ここではちょっと余ってしまった材料や、安いときにまとめ買いしたけど
  という時に使える冷凍技方法をお教えします。
  使えるものばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。





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こんにゃく
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< 解凍後 >
ゆでて水気を切って一口第二きり、冷凍保存袋へ。 凍ったまま煮物や炒め物などにしましょう。
水分が抜けて味がしみこみやすく、コシのあるはごたえになって面白いですよ。

ちくわ・はんぺん
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< 解凍後 >
棒状のままでも冷凍OK。
5mmの暑さにきっておくと調理が楽ちんです。
まとめて冷凍保存袋に入れておくといいでしょう。
凍ったまま汁物の実、炒め物や煮物にしましょう。
おひたしや和え物、サラダに使うときは、冷蔵室で自然解凍しましょう。
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かに風味かまぼこ
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< 解凍後 >
長さを1cmほどに切り、ほぐして冷凍しましょう。
一回分ずつラップに包んでおくと、さっと彩などに使えていいですね。
凍ったまま汁物の実、チャーハンや炒め物の具などにしましょう。
サラダや玉子焼きの具には、自然解凍しましょう。

あぶらあげ
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< 解凍後 >
以外に足が速いので、買ったらすぐに冷凍保存をしましょう。
熱湯をかけて油抜きし、よく使う大きさにカットして冷凍しましょう。
使うときは、凍ったまま、味噌汁などの汁物や、煮びたし、炒め物にしましょう。
和え物に使う場合は自然解凍しましょう。
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ウインナー
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< 解凍後 >
2袋、3袋とまとめ貝がお得なウインナーは使わない分はすぐに冷凍しましょう。
袋ごとでもくっつく心配はないんですよ。
薄きり野菜の目きり、格子状に切れ目を入れるなどして冷凍すれば、凍ったまま調理ができていいですよ。

ベーコン
< 前処理 >
< 解凍後 >
重ねて冷凍するとくっつくため、ラップに一枚ずつのせるのがいいです。
パタパタと折りたたみ、両端を折って冷凍しましょう。
上のように冷凍すると、凍ったベーコンを一枚ずつ簡単にはがして使えて便利です。
1cm幅、3cm幅などにきっておいても便利ですよ。
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豆腐
< 前処理 >
< 解凍後 >
冷凍NGといわれる豆腐も、冷凍して凍り豆腐にしましょう。
食べやすい大きさにカットして密閉容器に入れましょう。
食感が変わり、調味料のしみこみが早くなって便利です。
汁物の実や炒め物など、幅広く使えるのでぜひ!!

納豆
< 前処理 >
< 解凍後 >
すぐに食べない時は、パックごと冷凍室へ。
ポリ袋などに入れておけば、におい移りの心配もありません。
前日に冷蔵室へ移して、自然解凍しましょう。
混ぜれば粘りもしっかりでますよ。
納豆汁や野菜のあえ衣、焼き飯などにしましょう。
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カレー
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< 解凍後 >
ジャガイモは、冷凍後ザクザクした食感になるので、つぶしておきましょう。
あると便利な冷凍食材ですよ。
たくさん作ってストックしておくと便利です。
使う半日前に自然解凍し、レンジで加熱しましょう。
トマトソースや手作りだれなども、NG素材に気をつければ冷凍が可能です。

ギョーザ
< 前処理 >
< 解凍後 >
凍るまでに皮が具の水分を吸うと、調理中に具がとびでがちなので、片栗粉の上に並べ、上にもかけましょう。 焼きギョーザはホイルに包み、冷凍室へ。
凍ったまま、ホイルごとトースターで加熱できます。



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